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舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』公演再延長決定。藤原竜也がカムバック

ロングラン上演中の舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』東京公演。今年11月には総観客数が74万人を突破し、大ヒットを受けて2024年6月末までの公演再延長が決定しました。

また、2022年7月~9月の開幕期にアジア初のハリー・ポッター役をつとめた後、2023年6月~9月にカムバックした藤原竜也が、2024年5月から2度目のカムバックを果たすことが決定。藤原のこれまでの通算出演数は150公演以上にのぼり、多くのファンを魅了しています。

さらに、2024年2月にはドラコ・マルフォイ役の宮尾俊太郎が、2024年3月下旬にはマクゴナガル校長役の榊原郁恵がそれぞれ再登板します。

藤原竜也 カムバック決定を迎えてのコメント

藤原竜也

ハリー・ポッター役として、来年5月以降の公演に再びカムバックすることとなりました。
こうしてカムバックができるのも、ロングラン公演ならではだと思います。
エネルギーに溢れている『呪いの子』カンパニーにハリーとして戻れることを、僕自身とてもうれしく思います。まだカムバックまで少し時間がありますので、再びハリー役を演じるための準備を進めていきます。
劇場で皆様にお会いできる日を楽しみにしています。

宮尾俊太郎 カムバック決定を迎えてのコメント

宮尾俊太郎

ドラコ・マルフォイ役として、来年2月以降の公演に再び出演させていただくこととなりました。
再演することで成熟を重ねる表現と共に、新たなキャストの方々とご一緒できることうれしく思います。劇場で皆様にお会いできる日を楽しみにしております!

榊原郁恵 カムバック決定を迎えてのコメント

榊原郁恵

再びハリー・ポッターの舞台に戻ってこられることをどこの誰よりも私本人が一番喜んでいるかも知れません。愛すべきマクゴナガル校長、そして演じていてサイコーに楽しいアンブリッジ校長をより《愛すべき・楽しい人物》にして皆様の前に登場できるよう頑張りますね!楽しみにしていただけたらうれしいです。
(※「榊」は正しくは“木へんに神"と表記)

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』公式Webサイト
https://www.harrypotter-stage.jp

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