- CHALLENGE REPORT
TBS×Fremantle共同開発『Special Delivery~スペシャルデリバリー~』が「ContentAsia Awards 2026」のBest Original Game Show Made in Asiaで最高賞・金賞を受賞

TBSとFremantleが共同開発したチャレンジバラエティ『Special Delivery~スペシャルデリバリー~』が、8月27日にタイ・バンコクで開催された「ContentAsia Awards 2026」において、「Best Original Game Show Made in Asia」部門の最高賞となる金賞(Gold Award)を受賞しました。
「ContentAsia Awards」は、アジアのコンテンツ業界を長年にわたり発信してきた業界メディア「ContentAsia」が主催するアワード。今年で7回目を迎え、アジア各国から選ばれたエンターテインメントビジネスの関係者が審査員を務めています。
今年は、アジア各国のテレビ、配信、映画など多様なプラットフォームから500作品以上がエントリー。そのうち180作品以上がノミネートされ、各部門で優れたコンテンツが選出されました。
今回『Special Delivery~スペシャルデリバリー~』は、アジア発のオリジナルゲームショーを対象とする「Best Original Game Show Made in Asia」部門で最高賞の金賞に輝きました。
TBS×Fremantleがタッグ! “ありえない配達”に挑むチャレンジバラエティ
今年1月から3回にわたりTBSで放送された『Special Delivery~スペシャルデリバリー~』は、TBSと、世界をリードするグローバル制作・配給会社Fremantleがタッグを組み、共同開発したチャレンジバラエティ。
番組の舞台は、普通の宅配会社では決して引き受けない“ありえない配達依頼”だけを取り扱う「スペシャルデリバリー社」。凄腕の配達員たちが、次々と立ちはだかる無理難題に知恵と体力を駆使して挑み、依頼された品を目的地まで届けることを目指す。
最大の見どころは、ステージごとに設定される、予測不能で荒唐無稽な配達ミッションだ。第1ステージの依頼は、「結婚式場に、巨大ウエディングケーキを、みんなが驚くような方法で、届けて」。第2ステージでは、「対岸に、火を、消さないように、届けて」。そしてファイナルステージでは、「地上25メートルの観覧車で働く人に、アツアツの食べ物を、超特急で、届けて」。
一見不可能にも思えるミッションに、配達員たちはどのようなアイデアと方法で立ち向かうのか。そして、無事に“スペシャルデリバリー”を完了することができるのか――。ハラハラするチャレンジと、思わず笑ってしまう意外な展開を楽しめるゲームショーフォーマットとなっています。
世界に向けた展開を加速!10月の「MIPCOM」でもセールスへ
『Special Delivery~スペシャルデリバリー~』は、今年2月にイギリス・ロンドンで開催された国際コンテンツマーケット「London TV Screenings」で初めて海外のバイヤーに向けて紹介されました。
今回の「ContentAsia Awards 2026」での金賞受賞を追い風に、TBSとFremantleは『Special Delivery~スペシャルデリバリー~』のさらなる海外展開を目指しています。
今年10月にフランス・カンヌで開催される世界最大級の国際コンテンツマーケット「MIPCOM」でも、世界各国の放送局・配信プラットフォーム・制作会社などに向けて積極的なセールスを行う予定です。
TBSとFremantleが共同で生み出した日本発のオリジナルフォーマット『Special Delivery~スペシャルデリバリー~』。アジアでの最高賞受賞を経て、世界各国への“デリバリー”を目指していきます。
<TBS海外事業について>
1960年代以来60年以上にわたり、TBSはドラマ、バラエティ、アニメ、映画などあらゆるジャンルにおいて、積極的に海外展開を行ってきました。特に『VIVANT』『TOKYO MER~走る緊急救命室~』『半沢直樹』といった大ヒットドラマや、『SASUKE/Ninja Warrior』『風雲!たけし城』などのバラエティ番組フォーマットは多くの国で人気を博し、これまでに160以上の国と地域において、数百の作品・数万話規模の累計販売実績を誇ります。近年では、“Inspiring Global Love for Japan through Timeless Moments”という理念を掲げ、世界中の人々に心を動かす普遍的な瞬間を届けることを目指すとともに、映像配信、IP活用による商品化、出版、テーマパーク、企業とのタイアップなど、多角的な展開(マルチ展開)にも取り組んでいます。
