• AKASAKA REPORT

洋食も中華も、その日ごとに楽しめる。赤坂で15年働く店主が営む「aLuca」

ジャンルにとらわれず、その日の料理をコースで楽しみたいときは、中華と洋食を味わえるレストラン「aLuca(アルカ)」へ。

2021年5月にオープンした同店。イタリア料理を中心に約25年間、飲食の世界で経験を積んできたオーナーの福岡巴瑠架さんが営む、中華と洋食を楽しめるレストランです。

店内の様子
店内の様子

イタリア料理を軸に、中華も身に付ける

1981(昭和56)年生まれ、千葉県我孫子市出身の福岡さん。調理師学校を卒業後、青山のレストラン「KIHACHI」などで経験を積み、30歳ごろから赤坂で働き始めました。

料理人としてのキャリアはイタリア料理が中心でしたが、赤坂で中華料理を提供する店に携わったことをきっかけに、知人の中華料理店にも通い、調理技法や厨房設備などを学びました。

カウンター席
カウンター席

中華と洋食を一つの店で提供

福岡さんは、2021年5月に独立し同店をオープン。以前の店の客と、イタリア料理を作っていた頃からの客の双方に楽しんでもらおうと、中華と洋食を一つの店で提供するスタイルにしました。

固定の料理メニューは基本的に設けず、予約客の希望や予算などに合わせてコースを組み立てます。土曜の夜には、地域イベントへの出店や貸し切りなどがない日にアラカルト営業も行っています。

中華からパスタまで、その日だけの一皿が味わえる

通常は5種類のコースを用意。「お食事のみ8800円コース」では、季節の前菜盛り合わせ6品、旬の魚介料理、黒酢とバルサミコを使った「ミルフィーユ酢豚」、四川麻婆豆腐などをそろえます。

「和牛のしゃぶしゃぶ、オリエンタルソース」
「和牛のしゃぶしゃぶ、オリエンタルソース」

「お食事・12,000円イタリアン寄りお任せコース」は5品で構成。これまでに「天使の海老とアワビのガーリックバター」「山形県産黒毛和牛 黒ニンニクソース」「季節のパスタ」などを提供してきました。

コースの内容は季節や仕入れによって変えるほか、客の希望に合わせて中華寄り、イタリアン寄りに組み立てることもあります。

黒酢とバルサミコの「ミルフィーユ酢豚」
黒酢とバルサミコの「ミルフィーユ酢豚」

独立を機に、赤坂との距離が近くなる

赤坂で働き始めて約15年を迎える福岡さん。独立後は商店会に所属し、祭りや神社の行事などにも参加するようになり、それまで接点の少なかった地域の人たちとの交流も増えたそうです。

福岡さんは「赤坂は、地域の人同士のつながりが強い街だと感じています。神社や店、企業など、さまざまな立場の人が協力しながら地域を盛り上げています。私も地域の活動に関わる以上は、お世話になっている皆さんのために本気で取り組みたいです」と話してくれました。

「赤坂夏おどり2026」に出店した「aLuca」。一番奥が福岡巴瑠架さん
「赤坂夏おどり2026」に出店した「aLuca」。一番奥が福岡巴瑠架さん

中華や洋食を、その日の気分や目的に合わせて楽しめる「aLuca」。料理だけでなく、店を通じて赤坂とのつながりも深めてきた福岡さんの一皿を、仕事帰りの食事や会食で味わってみてください!

<店舗情報>

「aLuca(アルカ)」
住所:港区赤坂3-6-10 桝よしビル4階
営業時間:18:00~23:00
定休日:日曜・祝日
公式インスタグラム:https://www.instagram.com/alucaakasaka

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